私達の席はなんとステージ右側、前から4列目でした。

そして、会場に入ると、白いジャージ姿のてっちゃんが、ステージ右側、DJの機材が置いてあるところにいたんです!

。。
カヲル「あ!あれ、てっちゃんてっちゃん!!(指差し)」

鮎「うそッ!?本物!?

カヲル「本物本物(笑)」

…そっくりさんやったら笑えますよね(笑)

ってなわけで、途中でバリさんに交替するまで目の前でてっちゃんを堪能できました。

かっこよかったですよ〜ホンマ!

こう、片手でヘッドフォン押さえながら、時々流れてる音楽を口ずさんでたり…。

何度もカヲルさんに「てっちゃんカッコイイねぇ」って言ってました。

←それにしてもDJの機材がよくわからん…。

 そしてこのてっちゃん肩幅狭すぎた…。

 

そして開演。

…とここで最初に言っておきますが、私は基本的に目の前に来た人を見つめるのに精一杯でした。

なので、レポは目の前によく来てくれたリーダー、黒ポン、北さんの3人に思いっきり偏っていると思われます。

曲順、MCなどもはっきり言ってあやふやです。

この曲の間にこのMCがあった!とか覚えてません。ほぼ適当です。

まぁ、雰囲気で読んでくださいませ。

 

 

1曲目は「冬物語」、2曲目は「砂時計」でした。

初めての生歌に鳥肌が立ちました。もう、なんて言ったら良いのか…

歌うめぇ―――――!!!と当たり前のことに至極感動!!!

黒ポンのハイトーンが耳にびりびりきて、ハーモニーが上からふわっと重なって降りて来る感じがしました。

この曲は2曲立て続けで、5人ともステージ中央からほとんど動かずに歌っていましたね。

 

その後、ちょっとした挨拶がありました。細かいことは忘れましたが。

リーダーが「冬っぽい曲、今歌わなきゃいつ歌う!みたいな感じの曲、2曲いってみました。」みたいなことを言っていたように思います。

 

3曲目は「愛の歌」

ここで初めて黒ポンが目の前に来てくれたんです!近いこと近いこと!!

黒ポンは本気で美人さんでした。お肌もぴちぴち。ヒゲの存在さえ気にならないほど綺麗でした。

しっかしベルトのバックルがえっらいでかくてですね〜仮面ライダーにでも変身するんじゃなかろうかと思いましたヨ、私は。

すごく優しい表情で一列目のお客さんの顔をひとりひとり見ながら歌っているようでしたよ〜。

そして、ラストはみんなで大合唱。「ら〜らら〜聴かせて〜♪」

3曲目にしてアンコール状態のヤスと私。私はヤスのこと笑えないくらい汗っかき。

ラストは黒ポンが満面の笑顔で投げキッス。っかぁ〜憎いね、この!!!!

←これはいくらなんでもハート散らせすぎです。

 過大広告です。

 

4曲目はNEWアルバム「Dressed.up.to.the.Nines」より「シアトリカル」

かっこよかったです!踊りまくる兄さん達、北さん頭取れるんじゃないかってくらい振り回しすぎ(笑)

いやぁ、ほんま、すごかったですよ。ノリが良くって素敵でした。

すごく歌詞が印象的でぐっときましたね。

帰って調べてみたら、やはり酒井さん作詞作曲の曲でしたか…!さすがです、雄二兄やん…!!!

 

 

その後、MCが入りました。しかし、ほとんど忘れました。

最初はレポ書く気なかったもので…ってイイワケは良いです。ハイ。とりあえず、記憶に残ってるものだけでも…。

こんな場面がありました。↓

ヤスの汗をぬぐう北さん。

4曲目の「シアトリカル」が終わった後、当然のように汗だくなヤス。

その汗を北さんが白いタオルで拭いてやってました。

恒例のネタみたいなもんらしいです。

会場からは「キャーvvv」と黄色い歓声が。

「みなさんの拭ってあげたい〜vvv って欲求を僕が変わりにやってあげてるんですよ。」

それはどうもありがとう。私の汗も拭ってください。(ほざけ)

その後、会場にひとつのパイプ椅子が出てきます。

「今から椅子とりゲームをします!!」

「違うから!(笑)」

「すげぇよな、だって4人あぶれるんだぜ(笑)」

―会場爆笑。―

「せっかくの苗場なんでね、いつもと違ってソロコーナーとかも設けてます。」

ってなわけでお次はソロコーナーです。

 

 

NEXT→